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2019年 Webトレンドから見るサイトを作る際に意識したいポイント5選

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はじめに

昨年の2018年Webトレンドを振り返って、2019年のWeb制作時に意識しておきたいポイントを5選まとめてみました。


1.「寄り添う」

「ここがいいんです」と一方的に情報を出すのではなく、「ここに困っていませんか?」とユーザー側に立った考えとそれを改善する提案(商品)PRを行うことで、より親切で親身なサイトの印象を与えます。
また、それにより問題点の改善イメージをより強く印象づけることができます。


2.「ともに作る」「支援する」

サイトというよりもサービス・製品に対してとなりますが「イノベーション」「独自性」クラウドファンディングの総合サイトなどが主流になっているなど、 新しい、技術革新な商品を求める人が増加傾向にある気がします。
今までにない革新的な新規商品に対し、市場の抵抗(警戒)が減少している傾向にあります。


3.「わかりやすさ」

もともと重要視されていたUI/UXがしっかりと意識された「わかりやすいサイト」がさらに増加しました。
いかに短時間で伝わるか、初見の印象をどう与えるのかをしっかりと意識したWebサイトが増加している傾向にあります。
それゆえ、「わかりにくいサイト」が悪目立ちしてしまいます。


4.「情報のリアルタイム化」

数年前からポップアップ通知が一般的になり、ユーザーがそのページを開いていなくても更新された知らせが行くなど、情報のリアルタイム化がかなり進んできています。
それに合わせて情報配信・更新のスピードが格段と上がったイメージを受けます。


5.「ファンの獲得」

もともとブランディングは大切とされていましたが、ここ数年さらに企業のインスタグラムやツイッター、ラインなどのSNS参入など、既存ユーザーとの関係をしっかりと構築し、その層への情報配信やマーケティングが強化されている傾向にあります。


まとめ

マーケティング4.0時代となってきた昨今、サービスによってユーザーの自己実現の支援、促進が可能となる商品やサービスの開発に力が入って来ているとのこと。 Web市場もよりユーザー側にたった情報の配信や表現が重要視されてきているようです。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
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