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【サムネイル】適材適所での基本的な見せ方

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はじめに

アイキャッチとなるサムネイルは非常に重要なのはもちろんですが、掲載する媒体によって情報量を変更することでより映えるサムネイルを作ることができます。
今回は、媒体ごとの必要情報とポイントを紹介します。

企業ブログ

企業が運営しているサイトのブログは派手なものより、基本的にはシンプルで落ち着いたものが好まれます。
企業イメージがあるので、それにそぐわないものは適していないからです。
適度に濃いめの目立つ色味で、ガチャガチャしていないシンプルなレイアウトが向いています。
情報としては、アイキャッチとなる画像のみ、補足として必要があれば文章や単語を少量追加することが望ましいです。

キュレーションサイト・メディア

こちらもサイトやメディアごとにテイストが異なりますのでそれに合わせて作成する必要があります。
ここで大切なのが、各キュレーションサイト・メディアのサムネイルの掲載サイズを意識することです。
ものによってはサムネイルがとても小さいものもあるので、そういった場合はサムネイル内に文字を入れない、はっきりとしたわかりやすい画像を選択するなどを意識したサムネイルが推奨されます。
ここで必要な情報はアイキャッチとなる画像のみ、サイズが大きければ企業ブログと同様に必要であれば文章や単語を追加することも可能です。

youtubeなど動画メディア

Youtubeなどの動画メディアに関しては、特にアイキャッチで見るみないが判断されがちです。
ですので、他メディアと違って文字としての情報をしっかりと入れ、その動画が何を意図したものなのが、どういった見せ所があるのかなどを1枚絵で伝えることが重要です。
タイトルがなくてもその動画がどのような内容なのかが伝わるようにする必要があります。
情報としてはアイキャッチ画像に加え内容を伝える文字が必須です。

バナー広告など外部からの導入を目的とするもの

これはサムネイルとは言わないですが、クリックを推奨するためのものなので合わせて紹介します。
このバナー枠の場合は枠以外での文字解説もつかないので絵1枚でそれが何なのかを伝えることが求められます。
アイキャッチとなる画像、キャッチコピー、ロゴなど必要最低限の情報を入れ横目でみてもスピーディに内容を伝える必要性があります。

まとめ

サムネイルは一概に同じものでなく、適材適所で必要とされるものを作りより多くのユーザーにクリックされるよう「伝える」ことが大切です。
他にもある多くの候補から選ばれるためにも、場面に合わせたものを制作しサムネイルからユーザーとコミュニケーションをとっていくことが必要です。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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