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【Photoshop】5分でできる3Dロゴの作成

この記事は約 4分 で読めます。


はじめに

今回はちょっとしたアクセントとして役に立つ、5分でできる3Dロゴの作り方をご紹介します。

1.絵をおこす

まずはじめにフラットの絵を作ります。
ここではテキストと四角のみで簡単に構成されたフラットなイメージを作成します。

2.絵をまとめる

次に1で作成した全てのレイヤーを選択し、右クリックでメニューを表示しスマートオブジェクト化します。

3.3Dを作成する

メニューバー3Dから「選択したレイヤーから新規3押し出しを作成」をクリックします。

4.角度を調整する

画面に、奥行きを示すガイドラインと複数の矢印が表示されます。
ここで、任意の角度、アングルにオブジェクトを調整します。
緑矢印:縦(Y)軸、赤矢印:横(X)軸、青矢印:奥行き(Z)軸で位置を調整し、オブジェクトの角や側面にカーソルを合わした時に現れる円を描いている矢印マークでオブジェクトの角度を調整します。

5.深さなどの微調整を行う

3D化したオブジェクトレイヤーを選択したまま、属性パネルの☆マークメッシュを表示すると、「下部に押し出しの深さ」を調整するスクロールバーが確認できます。
そこでバーのスクロールもしくは任意の数値の入力で、3Dオブジェクトの奥行き幅の調整をすることができます。
また、属性パネルではそのほかにもねじれを加えるなど要素の追加加工も可能です。

6.光沢や色味の調整

3Dオブジェクトのレイヤーを選択したまま、3Dパネルを開くと、オブジェクトに対して様々な効果がかかっていることがわかります。
ここでは、光の当たり方や面ごとの色味の調整ができます。
まず、「無限遠ライト ^0」をクリックし、光の当たり方を調整します。大きな球体から飛び出している小さな球体をドラッグアンドドロップすることで、感覚的に光の角度を調整できます。
SAMPLE IMAGE フロント膨張マテリアルで正面の膨張部分を、SAMPLE IMAGE 押し出しマテリアルで押し大部分を調整できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?
3Dツールを使用すれば簡単に3Dのイメージを作成することができます。
派手めなイメージが必要な時などにパッと作成でき便利です。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
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