KOBITブログ

【Photoshop】文字を飾る7.ドットで描く文字

この記事は約 3分 で読めます。


はじめに

今回はPhotoshopで作るドット文字の作り方を解説していきます。
汎用性があり、使い勝手のいい加工です。

1.文字を書く

フォントを選択して文字を書き、フォントの大きさを任意で調整します。

2.文字をぼかす

フィルター>ぼかし>ぼかしガウスで加工を行います。
この際ポップアップでテキストレイヤーの変換の確認が現れるのでラスタライズを選択します。
今回はぼかしガウスを10の数値に入力しました。

3.レイヤーの結合


背景レイヤー(白)と、文字の描かれたレイヤーを選択し、comand+eで背景の白面とテキストの画像を結合します。

4.加工1カラーハーフトーン

フィルター>ピクセレート>カラーハーフトーンでドット化します。
ここでは詳細数値を最大半径10pixcel、チャンネル1~4は0に設定します。

5.選択範囲を作成

選択範囲>色域指定>色域指定パネル外のアートボードにカーソルを向けると、色の抽出ができます。
白色を選択し、許容量を40にしOKを選択します。
現在は白色部分を選択した状態になっているのでcomand+shift+iで選択範囲を反転させます。

6.新規レイヤーで色を付ける

レイヤーパネルで新規レイヤーを作成します。
そのレイヤーを選択した状態でツールバーの描画色を設定をクリックし、任意の描画色を入力します。
色を選択したらoption+deleteで、選択面に塗りを加えます。

7.不要なレイヤーを削除する

色のついたドットのレイヤー以外のレイヤーは不要なので削除します。 背景レイヤー状態になっている場合、ロックがかかっているので、背景レイヤーをダブルクリックし、通常レイヤーへ変更することで背景自体も削除することができます。。

まとめ

今回は細めのフォントで作成しましたが、フォントのテイストに寄って様々なイメージの違いが現れます。
色々なフォントで試してみるのも面白いと思います。

著者:MainYard Design(メーンヤードデザイン) 北野敦子

kitano

1987年大阪出身。
生活する上で必ず目にするデザインされたものたち。 街を歩くだけでも無限の魅力があふれています。 ある日ふとそれらに魅了され別業界からデザイナーへ転身。 関西を中心にグラフィックデザインからブランド戦略提案などを展開中。
2012年タイポグラフィ作品展「OKU-2」出展。第31回読売広告大賞協賛社賞受賞。

※KOBITブログでは、定期的に北野敦子さんに記事を寄稿していただいております。
デザインに関するものを中心に、役立つ記事を数多く提供していただいておりますので、ぜひ他の記事もご覧ください。
北野敦子さんによる寄稿記事を読む


CATEGORY:
まずは無料ユーザー登録。
すぐに始められます。