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【Illustrator】あっという間にベクターから3D画像を作成する

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はじめに

今回はadobe Illustrator2022の機能「3Dとマテリアル」の3D効果を使った、簡単にできるイラストの3Dおこしを紹介していきます。
Illustrator2021にはこの機能が入っていないので現在Illustrator2021のみを使用している場合は、Creative CloudもしくはAdobeのWebページからインストールしてください。

1)ベクターデータを準備する

まずはベースとなるベクターデータをIllustratorで開きます。
今回はシルエットデザインさんからゲームコントローラーのシルエットをDLしました。

2)複合パスの解除

オブジェクトを選択し、オブジェクト>複合パス>解除で複合パスを解除、Command+Shift+Gでグループ解除します。 この工程は、オブジェクトが複合パスでない/グループ化されていない場合は不要です。

3)それぞれに配色

グループ化を解除したそれぞれのオブジェクトの塗りを変更します。
ここでは持ち手部分を塗りのみ(白)、十字キー部分とスティックボタンを塗りと線にそれぞれ色を入れます。
4つのボタン群に関しては、線だけに色を入れ、Command+C>Command+Fで上に複製し、複製分の上部のオブジェクトは線なし・塗りありに変更します。

4)3D

オブジェクト全てを選択し、効果>3Dとマテリアル>押し出しベベル(もしくはウインドウ>)3Dとマテリアルで「3Dとマテリアル」パネルを表示し、「膨張」を選択します。
3D化したのち、立体に合わせてそれぞれの位置などを調整して完成です。

まとめ

ちょっとした3D風の画像がアイキャッチとして欲しい時など、モデリングするまでではない時などはさくっとIllustrator上でイメージを作成してしまうとかなりの時短につながります。
そんなときに便利な手段の一つです。


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